ZEROWORKSに入ったきっかけは？

「ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）」を作るためにZEROWORKSに入りました。2021卒としての就活で「学生時代に力を入れたこと」を言語化することができませんでした。2022卒として就活を再スタートさせるにあたって、明確な「ガクチカ」をつくるためにZEROWORKSへの入会を決めました。

ZEROWORKSで成長できたと思うことは？

プライドを捨てることができたのが一番の成長だと思います。ZEROWORKSに入会してしばらくの間、思うように成果は伸びませんでした。メンターとの面談で指摘されたのは「成果がでないことに焦りすぎ」その言葉を自分なりに咀嚼して考えた結果、自分のプライドの高さに気づきました。現在では、失敗することを過度に恐れなくなったり、謙虚に優秀な仲間のいいところを真似する姿勢が身についたりした結果、少しずつ成果を出せるようになってきました。

小林さんにとってZEROWORKSとはどんな場所ですか？

ZEROWORKSは、日々自分を見つめ直すことができる場所です。実践的な業務の中で、成果がうまく出ない時には自分の苦手や弱い部分が顕著に現れます。また、自分の仕事に対して成果報酬で給料がもらえるため、はっきりと自分の市場価値を測ることができます。

どんな人にZEROWORKSをおすすめしたいですか？

自分を変えたいと思っている人にオススメしたいです。特に、自分の苦手やコンプレックスを払拭したいと考えている人には最高の環境だと思います。